石鏡(いじか)町名前のいわれ

今回は町の名前がなぜ石鏡(いじか)になったのか、そのいわれをお伝えします。

いじか荘へお泊まりいただいたお客様はご存じの通り、ホテルの展望デッキより、東北約1キロ沖に、石鏡島と呼ばれる小島があります。

石鏡島(現在)

以前は島の中央に円形の洞窟があり、その穴の方向が、ちょうど石鏡の里と、太陽の昇る線上のあり、洞窟から朝日を拝む事ができました。

古来、倭姫命(やまとひめのみこと)が、志摩地方から伊勢へ帰る途中、この洞窟が日の光を帯びて、まるで鏡のように見えた事から、石鏡(いじか)と呼ぶようになりました。

この神々しさ故に、人々の崇拝の対象であり、身の清らかなものでしか、上島をゆるされなかったほどでした。

石鏡島(当時の再現イメージ1)

円形だった洞窟は、伊勢湾台風の影響で頭部を破損し、船の座礁により、左の石柱をなくしてしまったため、現在は昔の面影はありません。

石鏡島(当時の再現イメージ2)

ちなみに、ホテルでは石鏡神社の祈願絵馬を販売しており、そこには伊勢湾台風前の石鏡島が描かれています。

いじか荘へお越しの際は、展望デッキより、この石鏡島を望み、遥か古来に倭姫命が見た風景を思い描いてみてください。

石鏡神社祈願絵馬

日付 2015年2月2日

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